Q6 他の奏者やパートに対して言いたいこと ごめん、これもっと早くあげるべきやったわ…。まじごめん。 ------------- ・お互いの技術についてもっと言い合えばいいと思う。  パート内の助け合いという意味で、下手な人の下手な理由を教えて欲しい。 ・音程は各自で合わせてください。 ・小部屋の机にかばんや楽器ケースがあると、チューナーやメトロノームが置けないので、机の下に置いてほしい。 ・もうすこしメトロノームを使って練習してください。もっと周りを聴いて、指揮を見てください。 ・メトロノームを使って練習した方が良いのでは。合奏でも自分のテンポで吹いているから。 ・音色を合わせて、面で飛ぶ音を意識してほしい。 ・Tbへ、美しくて暖かいハーモニーを下さい。 ・パーカッションのテンポキープが完璧だともっと楽になると思う。 ・呼吸を合わせましょう ・金管→アタック・リリースをもっと気を付けて演奏してほしい。 ・Sax→もっと堂々と演奏してほしい。 ・Perc→テンポ感が危うい。 ・Cl→下の音域の音程をもう少し合わせて欲しい。 ・思ったことは何でもいいから言ってほしい。 ・もっと周りを聴け!! ・ピッチ頑張りたいです。発音もそろそろ直したいです。 ・パートによっては人数のわりに音が出ていないので、  もっと一人一人が楽器にしっかり息を入れるといいと思う ・来ようか。レポートとか課題とか自分でやれ。まずは来い、話はそれからだ。 ・意識の統一をしたい。パートの中でもやる気がある人、そうでない人がいてバラバラだと思うので。 ・テンポキープ ------- はい、こんな意見が出てました。 テンポについての意見がいくつかありますが、最近僕はただ機械的にパチッと一定のテンポを守ることよりも、 もっと大事なことがあると思うようになりました(さすがに聴いてて不自然に感じられたらダメ。あとマーチは安定感必要。)。 大体のところはテンポはそれなりにあってても、いまいち乗れてないというか掴めていないというか… なんだろう、拍をどの拍も均等に、同じ重みで捉えない方が、生き生きすると思うんだ。 あとは、頭拍(12341234…)しか意識してないんじゃないかとか…。 でも揃ってない、とかズレる箇所がある、のはアウトです。 そういう意味でメトを使った練習は要ると思います。 指回しがつらかったり、叩きまわしが激しいところとかは、 遅くなったり逆にすっげー速くなることが多いから。 技術的な原因で狂うところはやっぱりメトで地道に対応できるテンポを上げて行く必要があります。 あとは近くをちゃんと聞きましょう。指揮も見ましょう。 今後も意見や指摘が活発に交換される風土を作りたいです。 本来、こちらから何もしなくてもそれができるのが理想だけど、 なかなか口から出てこないし、アンケ毎月とるのもしんどいので、なんかシステム作ろうかな?